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  <title>虚時空の書庫</title>
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  <description>なのはＳＳひっそりと書いてます。
←の青年は特に関係ありません（ぁ

※携帯閲覧者の方には、ドイツ語が対応しておらず文字化けする可能性があります。ご了承ください。</description>
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  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>魔法少女リリカルなのはL-if-E#03～謎～</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>「どうだ？」<br />
「命に別状もないし、何より外傷もないのだけれど&hellip;&hellip;」<br />
シグナムの言葉にシャマルは俯きながら応える。<br />
ヴィータとザフィーラはアースラへ戻ってきた。しかし、仕事を遂げたという空気ではない。<br />
&nbsp;「やはり私の判断が――」<br />
「お前が悪いわけではない、あまり自分を責めるな」<br />
「貴方もよ、ザフィーラ。それに今日は私だって役に&hellip;&hellip;」<br />
&nbsp;ベルカの騎士達は各々に言葉をこぼした。 </p>
<p>「なんにせよ君達のせいではない。それよりも今はザフィーラ、詳しい報告を頼む」<br />
クロノはその空気を察しつつも、訊くべきことを尋ねた。<br />
ザフィーラもそれに頷き、先程の戦闘の報告をはじめた。</p>
<p>――<br />
鋼の軛により逃げ場をなくしてのラケーテンハンマーでの強襲。<br />
ヤツの機動性から回避は難しく、受け流しというやつの防御性能は貫通すると思われた。<br />
だが、ヤツは止めた。 </p>
<p>「ヴィータちゃんの攻撃は物理ダメージも重いのに、それを止めるシールドなんて&hellip;&hellip;」<br />
「いや、ヤツが張ったシールドは確かに突破した。だが、ヤツは素手でその貫通してきたモノを止めたのだ」<br />
「何？」</p>
<p>グラーフアイゼンが叩きつけられる時、ヴォルマルフはシールドを展開した。<br />
「そんなもん&hellip;&hellip;っ!!」<br />
突破されないはずもない。確かにそれくらい薄いシールドだった。<br />
だがその間に、手に持った鉄扇を地へ捨て、その先端の位置を把握することができた。<br />
それにより、シールドを打ち抜き、迫り来る突端を左手で掴んむことが出来るようになったのだ。<br />
回転するスパイクに触れようものなら、その腕が粉砕されるはずのその鎚を。</p>
<p>「なっ&hellip;&hellip;!?」<br />
ヴィータは驚愕した。<br />
悪手であるそんな事をためらいもなくしてきた目の前の敵に。</p>
<p>「やはり貴女は優秀な騎士のようだ。故に―――私には勝てない」<br />
ヴォルマルフの腕をダメージが伝導し、腕から鮮血がピシピシと噴き出す。<br />
そんな中、彼の言葉と同時に足元に魔法陣が浮かぶ。</p>
<p>「ヴィータ！」<br />
「砕け&hellip;&hellip;神鎚(カナヅチ)。――ミョルニール！」<br />
右の拳をヴィータの腹に打ち付ける。<br />
空気が止まる。――遅れて、衝撃波が彼女の身体を突きぬけ空を駆け抜けた。</p>
<p>かけた声に遅れて身体が動き出す。</p>
<p>「うおぉぉぉぉ！」<br />
雄叫びと共に迫る。が、力なくだらりと垂れたヴィータのをフワリと投げ渡されて静止した。</p>
<p>――<br />
「その一撃だけで、ヴィータが&hellip;&hellip;」<br />
シグナムは、ドアの向こうに眠っているヴィータの方を見て言う。<br />
「バリアジャケット、体は外から内臓に至るまで、どこにも傷一つないの。ただ、リンカーコアを損傷しているわ」<br />
「命に別状はないが、魔導師として活動できないと&hellip;&hellip;しかし、治るのか？」<br />
「わからないわ&hellip;&hellip;闇の書のように蓄積した魔力を抜くわけじゃないから&hellip;&hellip;」<br />
「まだ、話に続きがある」<br />
状況把握に努めるクロノと、説明に困るシャマルの間に、ザフィーラが口を挟んだ。</p>
<p>「ヤツが言うのが本当なら、一週間以内に回復するだろう」<br />
「その守護獣が言ったのか？&hellip;&hellip;どういうことだ？」</p>
<p>――<br />
「その子の魔力源を一時的に断ちました。命に別状はないですが、一週間程度、安静にさせてください」<br />
「何？」<br />
「その騎士を連れて去りなさい。このまま貴方が私と戦うというのなら、その子の命も保障できません」<br />
ヴォルマルフは赤のラインが流れる左腕を垂らしながらも、変わらぬ表情でそう告げた。<br />
ザフィーラはその言葉が腑に落ちなかった。</p>
<p>「初めに言ったはずです。引き返しなさいと」<br />
――武器を収め、引き返しなさい――<br />
確かにヴォルマルフはそう言った。</p>
<p>「&hellip;&hellip;その前に、聞きたい事がある」<br />
ザフィーラはヴィータを抱え浮遊したまま訊ねた。<br />
「何でしょう？」<br />
「貴様は我々を帰すという。ならば先程、こちらの先行部隊がこの世にいないとは、どういうことだ」</p>
<p>ザフィーラには分からなかった。このヴォルマルフの態度あって、何故彼等は帰ってこないのか。<br />
何故帰ってこれない事を知っているのか。</p>
<p>「それは&hellip;&hellip;信じてはもらえないかもしれませんが、私は一度帰したのです。ですが彼らは再び現れ、再び&hellip;&hellip;」<br />
「帰したのに報告に戻らず&hellip;&hellip;だと？」<br />
「その時、彼らの様子は妙でした。その様は狂気に呑まれたかの如く&hellip;&hellip;手を下さねばならない状況でした」<br />
ヴォルマルフの言う事が本当なら理解できる。<br />
だが新たな謎が生まれる。<br />
隊員達が狂戦士としてヴォルマルフとの戦いを求めたというのなら、&quot;何が原因なのか&quot;。</p>
<p>「&hellip;&hellip;そうか。&quot;コレ&quot;は少々真っ直ぐ過ぎて戦闘となったが、我々はこの地域に起きている異変の解決を求めている。また、話合いに訪れるかもしれんぞ」<br />
「お話できる限りであれば。しかし私が守る対象は、教えられません故」</p>
<p>―――</p>
<p>『ちょっといいかい？』<br />
ザフィーラの報告が大体済んだところで、無限書庫のユーノ・スクライアから連絡が来た。<br />
クロノが頼んでその地域について調べてほしいと頼んでいたのだ。</p>
<p>『その山の事だけど、言い伝えのようなものがあるみたいなんだ。&quot;魂を喰らう鬼&quot;が住んでいて、巫女がその聖なる命を捧げて封印したっていうのなんだけど』<br />
「&quot;魂を喰らう鬼&quot;&hellip;&hellip;。それが何か関係ありそうなのか？」<br />
『飛躍しすぎてて確率は低いんだけど&hellip;&hellip;。もしかしたらとびっきり危険なロストロギアなのかもしれない』<br />
モニターに映されるユーノの顔は険しい。<br />
クロノもはっとして声を上げた。</p>
<p>「まさか&hellip;&hellip;&quot;回帰の棺&quot;!?」<br />
クロノの反応にシグナム達も危険の色を感じ取る。</p>
<p>「そんなに危険なのか？それは」<br />
「&hellip;&hellip;夜天の書が&quot;闇の書&quot;として発動していた菟集が&quot;魔力の収集&quot;なら、&quot;回帰の棺&quot;は&quot;生命の収集&quot;といえばわかりやすいか」<br />
「「「！？」」」</p>
<p>&quot;回帰の棺&quot;。半分都市伝説として記録されていたロストロギア。<br />
ソレは対象の生命を奪い集めるという脅威のプログラム。<br />
その条件や利用価値など一切不明。ただ、ソレにより過去一つの世界は終わりを迎えたという記録だけ。</p>
<p><br />
『あくまで仮説だからね&hellip;&hellip;。でも、可能性が捨てきれない。なのは達が心配だよ」<br />
一同その意見に同じ&hellip;&hellip;かけて、ん？と首を傾げた。</p>
<p>「待て。そこでどうしてなのはの名前が出てくる？」<br />
「確かに&hellip;&hellip;なのはちゃんもフェイトちゃんも、はやてちゃんと一緒に学校の校外学習に参加してるはずじゃ&hellip;&hellip;」<br />
「どういうことだ、ユーノ」</p>
<p>『え&hellip;&hellip;と、クロノはともかくシャマルやシグナムも知らなかったのは意外だなぁ。言い難いんだけど、なのは達その近くで<br />
やってるんだよ。詳しい場所は聞いてないけど、地名が一致しているんだ』<br />
アースラの中の空気が一瞬固まった。</p>
<p>「という事は、フェイト達が危ない!?」<br />
「あの念話すら届かん場所に主達が?!」<br />
「ああああ、どどどうしよう～!?はやてちゃんが～!!」<br />
「お、落ち着け！ええい今度は私が行く！」<br />
クロノも、ザフィーラも、シャマルも、そしてシグナムすら動揺している。<br />
ユーノはそんな珍しい光景を見せられ苦笑していたが、ハッと我に返る。</p>
<p>『お、落ち着いて！とりあえず事が事なんだから慎重に動かないと&hellip;&hellip;って話を聞いて～！！』<br />
クロノがモニター越しに、皆を落ち着かせるのに数分かかったという。</p>
<p><br />
</p>]]>
    </description>
    <category>魔法少女リリカルなのはLIFE</category>
    <link>http://vormalv.blog.shinobi.jp/%E9%AD%94%E6%B3%95%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%AFlife/%E9%AD%94%E6%B3%95%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%AFl-if-e-03%EF%BD%9E%E8%AC%8E%EF%BD%9E</link>
    <pubDate>Sat, 12 Jul 2008 12:46:19 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>魔法少女リリカルなのはL-if-E #02～守護獣～</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>◇<br />
嵐の夜、意識は唐突に始まった。<br />
産声とか、父母の愛とかそんな過程はない。<br />
ただ与えられた&quot;情報&quot;がその身体に溶け込んで一つになっていく。</p>
<p>──世界の情報<br />
──魔法の情報<br />
──自分の情報<br />
──使命の情報</p>
<p>ただただ伝わってくる。やるべき事はただ一つ。<br />
<br />
《護れ》</p>
<p>◇<br />
｢武器を収め、引き返しなさい」<br />
ゆらり。という表現が丁度良いか。ヴィータ達の前に現れた物静かな男。<br />
長い銀色の髪に切れ長の目。澄んだ金色の瞳は髪や色白の肌に映える。<br />
この世界の人間でないのはわかる。男には獣の耳と尾があった。<br />
魔法が一般的でないこの世界ではザフィーラとテスタロッサの使い魔アルフ以外見たことがない。</p>
<p>「てめー、何モンだ｣<br />
「&hellip;&hellip;鞘の守護獣、ヴォルマルフ。この山に踏み込む輩に、その手の刃収め引き返していただくのが我が使命。<br />
　」<br />
「じゃあききてー事がある。ここに来た武装隊のヤツらハズだ。帰ってこねーんだが？」<br />
退けと言われたヴィータはズイと一歩踏み出て直球に訊ねた。<br />
ヴォルマルフと名乗った男は顔色一つ変えずにそれに答えた。<br />
「&hellip;&hellip;彼らはもうこの世におりません。捜しても見つかることはないでしょう」<br />
「ってめー!!」<br />
その物言いに刺激されてか、ザフィーラの静止の声の前にその手にある鉄槌を振るう。<br />
ヴォルマルフはゆらりとコレをかわし浮遊した。<br />
「どうしてもお引き取りなさらないならば&hellip;&hellip;上で相手になりましょう」</p>
<p>&nbsp;◇<br />
上空に出ると男は律儀に結界で空間閉鎖を行った。結界の規模としてはやや狭い。<br />
「ヴィータ、熱くなるなよ」<br />
ザフィーラは諭す。ヤツの言葉に続きがあったような気がするのだが。<br />
「わかってるよッ&hellip;&hellip;」<br />
男の手には何かが具現化される。<br />
左右の手に鉄扇。&hellip;&hellip;デバイスではない、ただの近接戦闘用の武具のようだ。<br />
「試させていただこう」<br />
「この――野郎！」<br />
《Schwalbefliegen.》<br />
中距離誘導型射撃魔法シュワルベフリーゲン。グラーフアイゼンにより打ち出された４発の鉄球は唸りを上げて対象へ飛翔する。</p>
<p>ゆらりとヴォルマルフは動きを見せたかと思うと、ギィン！と音を立て、弾は扇を滑り、彼の後ろへと抜ける。<br />
アイゼンはこれを制御、誘導し、再び背後でカクンと軌道をかえさせる。<br />
「ふむ」<br />
背後から飛来する２発の燕をまた風に舞う花びらのような動きで避ける。残り２発は今度は扇を凪ぐと真っ二つになり爆破した。</p>
<p>「ハアァァッ!!」<br />
人の型となったザフィーラも間合いを詰め己の拳を浴びせようとする。<br />
だがこれも水面を撫でるかのように手応えなく受け流されてしまう。</p>
<p>「やはり隙がないな」<br />
間合いを取ったザフィーラは目の前の守護獣を見据えて呟いた。</p>
<p>&quot;ザフィーラ、ラケーテンで仕掛ける&quot;<br />
ヴィータが思念通話で告げると、グラーフアイゼンがガコンッ！とカートリッジをロードする。</p>
<p>&quot;わかった&quot;<br />
そう答えるとザフィーラの足元に魔法陣が浮かぶ。</p>
<p>「ゆくぞッ！鋼の軛!!」<br />
ザフィーラの得意とする範囲型拘束魔法、鋼の軛。<br />
ヴォルマルフの下方から拘束条が伸び迫る。<br />
突き刺し動きを止めるのではなく、彼を包囲し動きを封じる。</p>
<p>ほんの数秒。彼は拘束魔法の繭の一部を破壊し外へ出てきた。<br />
だが数秒拘束できたのだ。それでいい。</p>
<p>「もらったぁーーーーーーー!!」<br />
ラケーテンフォームとなったアイゼンを握りしめ、ヴィータが目前に躍り出ていた。<br />
後はその痛烈な一撃で敵を打つのみ。</p>
<p><br />
「ラケーテン&hellip;&hellip;ハンマーーーーー!!」</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
    </description>
    <category>魔法少女リリカルなのはLIFE</category>
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    <pubDate>Tue, 20 May 2008 23:30:31 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>魔法少女リリカルなのはL-if-E #01～遭遇～</title>
    <description>
    <![CDATA[｢ラケーテン───ッ!!｣ <br />
<br />
緑豊かな山の上空。戦いの決着が今つこうとしていた。<br />
仕掛けたのは鉄槌の騎士ヴィータ。<br />
ラケーテンフォームとなったグラーフアイゼンは標的へと加速する。 <br />
<br />
｢ハンマーーーーー!!｣&nbsp;<br />
<br />
　◇　<br />
<br />
｢───とまあ、現状はこんな感じだ｣ <br />
クロノ・ハラオウンは説明を終えてコーヒーを口に運んだ。 <br />
先日アースラが地球に不可解な反応を示した事。<br />
そして捜査員を派遣した所、ある地域の捜査員の消息が不明となっていることなど。<br />
聞いているのは集められた守護騎士&quot;ヴォルケンリッター&quot;だ。 <br />
<br />
｢連絡なしに消息が途絶えるとは妙だな｣ <br />
｢その地域の空気中に魔力を溶け込んでいることが確認された。それがジャミングの役割としているらしい事が推測できる｣ <br />
｢という事は、何かを局員の方は見て──｣ <br />
｢誰かにやられたってワケか｣ <br />
シグナム、シャマル、ヴィータが事態を読んでいく。クロノも同じ結果に行き着いているようでこれに頷いた。 <br />
<br />
｢で、我らか｣ <br />
｢ああ。今回の地域の担当が幸か不幸かウチと君達の所でね。未知数の相手に挑める高ランクが揃い踏みだ。頼めるか？｣ <br />
｢無論──と言いたいところだが、私はテスタロッサの仕事の代行を引き受けているのですぐというわけにはいかんが｣ <br />
シグナムの返答を受けてヴィータが席を立つ。 <br />
<br />
｢ならあたしが行ってくるよ｣ <br />
｢すまないな。できる限り早く済ませる。気をつけてな｣ <br />
｢わかってるよ。ヤバかったら情報だけでも持って帰るよ｣ <br />
ザフィーラは無言でヴィータについて行き、１人と１匹は転送ゲートに消えていった。 <br />
シグナムはヴィータを心配していた。腕を信じていないわけではない。信じていないわけがない。 <br />
だが。ただ優しい子だから── <br />
<br />
『主が帰るまでに片付けなければならない』と自分に無理をさせないかと─── <br />
<br />
　◇ <br />
<br />
そこは地図にも名の乗らない程度の小さな山だった。緑は茂り、自然が多く野鳥も森木から顔を覗かせている。 <br />
いたって自然だ。 <br />
<br />
だが推測通り、おかしい。アースラから&quot;クラールヴィント&quot;の力を借りての強化念話もぷっつり途切れた。ただグラーフアイゼンやザフィーラの声は念話で処理できる。 <br />
<br />
『対象が複数で連絡を取り合えるようにしているのかもしれん。用心しろ』 <br />
『ああ』&nbsp;<br />
<br />
溌剌と生い茂った木々が上空からの捜査を断念させた。山道を歩く事数分── <br />
前からの足音に２人は構えた。 <br />
<br />
─武器を収め 引き返しなさい─]]>
    </description>
    <category>魔法少女リリカルなのはLIFE</category>
    <link>http://vormalv.blog.shinobi.jp/%E9%AD%94%E6%B3%95%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%AFlife/%E9%AD%94%E6%B3%95%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%AFl-if-e%20-01%EF%BD%9E%E9%81%AD%E9%81%87%EF%BD%9E</link>
    <pubDate>Wed, 26 Mar 2008 11:50:22 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>魔法少女リリカルなのはL-if-E ♯00～prologue～</title>
    <description>
    <![CDATA[<p align="left"><br />
幾つもの世界が存在し、それを繋ぐ時空がある。 <br />
&quot;彼&quot;は&quot;虚の世界&quot;の住人で、色々な世界を放浪していた。その真意は定かではないが。 <br />
今宵&quot;彼&quot;が訪れた世界は嵐だった。激しい雨の中、宙に人影。叩きつけるような雨粒は&quot;彼&quot;を避けて地へ海へと還っていく。目を通している小さな書物は次々にこの世界の情報を綴っていた。 <br />
｢これはいけないねェ｣ <br />
パタン、と書物を閉じると&quot;彼&quot;は呟いた。雷鳴が轟き閃光がシルエットを映す─── <br />
｢此処の魔術形式は私には合わぬようだ──代役を用意しよう｣ <br />
断続的な雷に照らされる影はもう一方の手を天に掲げる。 <br />
<br />
また一つ、落雷─── <br />
<br />
まばゆい光が夜天に広がる。それは自然の光に加え術による人工の光。<br />
それは先程の雷光よりしばし長く続き。 <br />
<br />
止む頃には&quot;彼&quot;はこの世界から消えていた──</p>]]>
    </description>
    <category>魔法少女リリカルなのはLIFE</category>
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    <pubDate>Sun, 23 Mar 2008 09:20:05 GMT</pubDate>
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